との連絡がくる・・・
※コレ以降は、キンドルの規約とかでメール内容書いたらダメとかあったらややこしいので、文面はそのままではない上に、全体的にフィクションっていうか夢です。っていう話にします。つまり「こんな夢をみた」ってことです。
文面には、
『このままガイドライン違反を続けたらアカウントを停止する』との脅迫つき・・・
ってか、どこの、なにが悪いのか一切記載なし。
なんなんだ、この横暴さ・・・
ってことで、
どこの部分がガイドライン違反なのですか??
と問い合わせることに・・・
めんどくさぁあああい
そして、
問い合わせた結果
『理由は、一切答えられません。
これ以上、聞いて来るな。』
とのこと。
こわー!!!!
ありえない傍若無人・・・
さすがに、
アカウント停止するぞと脅迫しておいて、
どこのなにがガイドライン違反なのか明示しない・・・
こんなことってありうるのだろうか??
いや、せめて、理由だけでも教えてくれないと
再発防止もなにもないだろう・・・
ガイドラインには、大きく4つの違反項目がある、
こんな感じ。
1.違法なコンテンツまたは権利を侵害するコンテンツ
2.著作権等管理事業者の管理楽曲の楽譜・歌詞
3.パブリックドメインおよびその他の独占的権利のないコンテンツ
4.お客様の読書体験を損なう本
5.その他の禁止されるコンテンツ
コンテンツ ガイドライン | Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング
(数字は、わかりやすくつけてみた。)
実際には、5項目だが、5つめは、ようは「その他」って感じ。
で、この5つのうちどれですか?
せめてそれくらい教えてください・・・
って送ると・・・
『前回のメールは送り違えた(※この部分が一切意味不明)、
5その他 です。おわり』
って返信がくる
だめだ。
もうだめじゃないか、いろんな意味で・・・
ここで私の予想
1.書籍の審査する人が適当に(または手違いで)
ガイドライン違反と決めてしまう
↓
2.私から「理由教えて」と問い合わせる
↓
3.再審査してみるも、自分のミスを隠したいor処理がめんどくさい担当は、
「答えられません。おわり」
↓
4.この内容がそのまま内部審査に入るのを恐れ、
前回のメールは送信間違いという処理にしておく
↓
5.(おそらく)ガイドライン違反をした書籍を復活させるには、
かなりの審査&担当の査定に響くため、
「もう一度だしてくれたら通るかもしれない」と言ってくる
いや、あくまで最悪の想定だけど、
もしそうなら、
悲しすぎるだろ
そうではないことを願います・・・
はぁ・・・もうどうしたらいいんだろうか